ガンダムアーティファクトV2アサルトバスターガンダム
素組み
レアカラーの緑クリア
クリアパーツは固いから
ニッパがこわれそうで大変
それにしても
もっとかっこいい
素組みの写真を残しておけばよかった
このときはかっこいいとおもったんだと思うけど
左羽の後ハメ加工と正面処理
左羽？の後ハメ加工と合わせ目消しと整面処理がおわった
おわったはいいが今度は右羽？の整面処理が待っているのかと思うと動悸がして手が震える
※羽ではなくて　ミノフスキー・ドライブ・ユニット
ラッカー黒サフ1500と合わせ目消し
連日ベッドで横になり眠るまでの間色々考えて
こうやったらうまくいきそうだとイメージトレーニングを繰り返し合わせ目を消した
合わせ目消しはうまくいったというのは夢だった
ラッカー白サフ1500／Black&White
白サフカラーモジュレーションに失敗した成功したことはないけど
細吹きができなくてムラになっただけだったむつかしい
黒サフとちがってエアブラシに詰まって細吹きができない0.3mm口径より細いの使ったほうがいいのか
白色の塗装
ベース色の白色を塗装
ガンダムの白色はすごい重要だけど塗料を買い足せるスペースは部屋にないので手持ちの白色を消化する
ガイアカラーNo.001 ピュアホワイトMr.COLOR GX100 スーパークリアーIIIを混ぜて半透明のホワイト？を作って吹いた
クリアホワイト？聞いたことないなと思ってしらべたらガイアカラーNo.050がクリアホワイトだそうですへーしらなかった
２日前、黒サフ1500　（黒立ち上げ）１日前、白サフ1500　（カラーモジュレーション）今日　、白色　　　　（ベース色）
普段の流れでBlack&Whiteにしたけど白サフって
意味なかったのか？
赤色の塗装
赤色の塗り分け
ガンダムで赤の選択は重要慎重に選ぶ必要がある
しかし塗料を買い足すスペースが部屋にないので手持ちの色から選ぶしかないのだ
鮮やかな赤は腰が引けAQUEOUS XHUG07水星の魔女カラー ダリルバルデ レッド
にしてもダリルバルデレッドは赤というより茶色だ
色が塗れてエアブラシがちょっとウキウキする
あれ？赤にフラットクリアをまぜて半透明にして使おうと思っていたのに赤をそのまま塗った気がする
そもそも弱かったBlack&Whiteをさらに塗りつぶしてしまった
青の塗装
青色の塗り分けガンダムといったら青
ガンダムの青の選択で失敗はゆるされないが手持ちの色から選ぶしかない
鮮やかな青はどうしてもどうしてもなのでAQUEOUS XHUG13水星の魔女カラーガンダムエアリアル（改修型）ブルー
ほぼグレー
機体の色が増えていくうれしい
それはいいんだけどふき取りがたいへん
人生の半分くらい塗料のふき取りをしている
ダークグレーの塗分け
ダークグレーの塗り分け
AQUEOUS XHUG08水星の魔女カラーガンダムファラクト グレー
にしようと思ったけど
なんか水性ホビーカラーの筆塗りが不安に思えたのでやめて
ファレホのダークグレーにしたぜんぜん筆村にならなかったさすがファレホ
機体の色が引き締まった
筆塗りはふき取りが少ないので楽ちん
金色の塗装
金色の塗り分け  
TAMIYA ENAMELX-31 チタンゴールド
クロームシルバーと比べてなんかつぶつぶになる
チタンゴールドは銀色の粒子と黄色の顔料をまぜてるっぽいので
チタンゴールドを使わずにクロームシルバーの上にクリアイエローにしたほうがいいのかな
クリアブルーとかも使ったらゴールド部分で金属に映り込んでる風の塗り方ができたりして
なんにせよチタンゴールドのふき取りが大変すぎてぜんぜんおわるきがしない
ウェザリング・フィルタリング
金色のふき取りはつらいあきらめよう
ウェザリングMr.ウェザリングカラーWC06 マルチグレー
フィルタリング油彩 KUSAKABENo.274 シンクホワイト
油彩で白くしようとしてみたけどエッジがぼこぼこになっていく
もう無理っぽいのでやめよう
V2アサルトバスターガンダム失敗
～　今回の反省　～エアブラシの吹き取りについて　ふき取りづらいので　ラッカーのベースと水性の塗分けをグロスにする　（またはグロスコートする）
白の外装について　サフBlack&Whiteはコントラストきつくする　黒サフ：全身黒立ち上げにはしない、下からだけ吹く　　　　　ここですでに終わってた　白サフ：ライトグレーくらいまでは白くする、上からだけ吹く　ラッカー白：アルティメットホワイトかクールホワイト使って白すぎると感じるまで白くする　ウェザリング：シェードがグレーにすすけてしまったぞ！くらいまで　フィルタリング：ハイライトが白くなるように
メタリックの外装について　積みアーティファクトにはメタリックはもうない？けど　ウェザリングのあと工程にするか　（質感あきらめて）グロスクリアでコートするどっちもどっちでなやむなー
というかやっぱり外装にエナメル使うのやだなー
とここまで書いていたら全身クリアコートして白を吹いたらすこしはなんとかなるような気がしてきた
どうせ失敗だし試してみようかな
白色の修正
白色の修正
白色が暗すぎてどうにもならなくなったのでバッドエンド
終了
と一度あきらめたけどためしに白色を修正してみる
ラッカートップコートして水星の魔女カラー XHUG 02ガンダムエアリアル ホワイトを吹いてマジックリンでふき取る
ちょっと白くなった白い脚に赤い靴がガンダムっぽくなってうれしい
それでもやっぱりまだ白さが足りなかった
次回作のガンダムはベースの白色はかなり白くしよう
白以外の青とか赤とかはグレー寄りにするとぼやけるので濃い色にするように気を付けよう
膝のパーツをクリアパーツ化したくてレジンで複製したけど見当たらない
たぶん捨てたのだろうあきらめよう
スミ入れ
スミ入れ
TAMIYA PANEL LINE ACCENT COLOR
ダークグレーとダークブラウン
金色の外装は
エナメルチタンゴールドにラッカークリアトップコートしてある
でその上にエナメルのダークブラウンでスミ入れ
それをふきとり
だいたい大丈夫なんだけど
場所によってはゴールドが取れ始める
終わりの始まりな感じなので
ここで終了
白い塗装がちゃんと白ければ
赤いデカールとか貼ったら良かったですけど
次の塗装でがんばります
最後の画像は
NIKON ZfcとPCをビデオキャプチャでつないで
ファインダーがわりにPCで確認しながら撮影してみました
いままではZfcのモニターで見て
細部がぜんぜん見えないなーと
てきとうに撮影してましたが
PC使うとめちゃめちゃ見やすいですね
ここまでよんでくださり
ありがとうございました