　ミサ「ついに私のアザレアがキット化
　　　　したよー！」
ロボ太「む…しかし、それは…？」
　ミサ「キット化したんだよー！」
画像加工で遊んでみました。
ガンダムブレイカー3より彩渡商店街ガンプラチームの日常（？）風景です。
　ミサ「こっちの黒いのは積んどいて、
　　　　とりあえずアザレアから組むよ！ 
　　　　うーん商品化まで長かったねー！」
ロボ太「いや、しかし、それは…」
　ミサ「よし、二つとも出来たっ！」
ロボ太「いつもの俺ガンプラのようだが…」
　ミサ「もー！夢を壊すよーなことをいうなー！」
もちろんキット化というのは嘘です。
ガンダムブレイカー4のジオラマモードにはパッケージ風画像を作る機能があります。
公式の配信でも事前に紹介されていました。
そこで、この投稿ではゲームで作ったパッケージを、画像加工アプリで既存のガンプラの箱の画像に乗せて、「架空のガンプラの箱の画像」を作って、それを使って遊んでみました。
ビルダーズノート的には、1/12サイズの「箱の模型」を作るのが正道だろうとも思うんですが、私には画像だけで精一杯です。
　ミサ「さー、ゲームやろゲーム」
ロボ太「なあ、ミサ。私のキットの
　　　　パッケージ画像も、作っては
　　　　くれまいか？」
　ミサ「あんたのはバンダイが作った本物が
　　　　あるでしょー」
以上となります。
ご覧いただきありがとうございました！