CE73、戦後ラクスクラインを招聘したプラント最高評議会より友好国オーブへ寄贈された機体（というのは表向きで実態はラクスの指示でファクトリーからオーブへ移譲された）「フィルマメント」はドイツ語で「大空」の意。
本機はオーブ軍として正式な任務時におけるアスラン・ザラの乗機である。島国であるオーブの情勢に合わせ航空機能やセンサー類が大幅に強化されている。機体色も航空迷彩となっている。左腕のみにストライクフリーダムのもと同型のビームシールドを搭載
MA形態でポジトロニックインターファライアンスを利用すれば単機での大気圏離脱も可能。この性能は後にライジングフリーダム、イモータルジャスティスに受け継がれていくことになる。
オーブ所属となった以降ほどなくしてコンパスが組織されたことや、アスラン・ザラもコンパス所属兼ターミナル出向となったことも重なり実際に本機に搭乗する回数は多くなかった。
という妄想設定の期待です！
主にはセイバーとエアマスターのミキシングとして他にもジャンクパーツやら組み合わせてます。